医療×FDE

クリニック・病院のバックオフィスをAIで変革する

レセプトAI

カルテを読み、算定漏れと査定のおそれを根拠とともに示します。現場に入る技術者(FDE)が、各院の運用に合わせて導入します。

  • 現行の電子カルテ・レセコンと併用
  • 技術検証は無償
  • 医療データは国内で処理し、学習に利用しない

課題

審査では指摘されない算定漏れ

審査支払機関が確認するのは、請求された内容だけです。算定できるのに請求していない項目は審査の対象にならず、院内の点検で見つけなければ、そのまま収入の損失になります。

  • 算定漏れ算定できる項目を請求していない
  • 査定・返戻査定で減額され、返戻で入金が遅れる
  • 点検業務の属人化月初の点検が、熟練した職員の経験に依存する

機能

算定漏れと査定を請求前に防ぐ

カルテ・レセプトの入力時にも、作成後のレセプト点検にも対応します。

  • 算定漏れの検出

    カルテの記載から、算定要件を満たしているのに請求していない加算・管理料などを検出します。

  • 査定・返戻の予防

    傷病名の記載漏れや算定要件に合わない請求など、査定・返戻につながる箇所を請求前に示します。

  • 根拠の明示

    候補ごとに、根拠となるカルテの記載と算定要件を示します。採否は医師・医療事務が判断します。

製品デモ

入力時の確認から採否の判断までの流れ

架空のカルテとレセプトを用いて、レセプトAIの操作の流れを再現しています。デモは自動で進み、タブや行を選択すると各場面を確認できます。

画面はイメージ・データは架空
カルテサンプル患者A 内科
療養計画を説明
減塩と運動を指導
算定の候補1件

記載に合わせて、候補を表示します

候補を選択すると、根拠を表示します

根拠(カルテの記載)

  • 療養計画を説明
  • 減塩と運動を指導
レセプト4件
根拠

点検しています

印の付いた行を選択すると、根拠を表示します

診療情報提供料(Ⅰ)算定漏れ

根拠(カルテの記載)

紹介状を作成

レセプトに算定されていません

傷病名の記載査定のおそれ

根拠(カルテの記載)

脂質異常症

レセプトの傷病名に記載がありません

指摘はありません

採否の確認2件

サンプル患者B 内科

診療情報提供料(Ⅰ)算定漏れ

根拠紹介状を作成

未確認

サンプル患者C 内科

傷病名の記載査定のおそれ

根拠脂質異常症

未確認

承認 0件差し戻し 0件未確認 2件

診療内容を、通常どおりカルテに記載します。

導入支援

医療機関ごとの運用に合わせた導入

診療科、電子カルテ・レセコン、請求業務の進め方は、医療機関によって異なります。

FDE(Forward Deployed Engineer)は、現場に入って導入を担うIncertoの技術者です。各院の業務とデータに合わせて、レセプトAIを設定・調整します。

レセプトAI

医療機関

運用設定

サンプル内科クリニック

担当 FDE

システム

電子カルテ
現行のまま
レセコン
現行のまま

運用

診療科
  • 内科
使う場面
  • 入力時の確認(使う)
  • 月初のレセプト点検(使う)
採否の判断
院長
表示する場所
診察室の端末

設定は担当 FDE が現場で確認し、調整します

医療機関を選ぶと、設定が切り替わります。画面はイメージで、医療機関名と設定は架空のものです。
  • 現場での個別調整

    診療科や業務フローに合わせて設定します。

  • 現行システムとの併用

    電子カルテ・レセコンの入れ替えや改修を前提としません。

  • 診療報酬改定への対応

    改定のたびに、点数や算定要件の変更を当社が反映します。

効果

コスト削減と増収の両立

コスト削減

月初のレセプト点検をAIが担い、点検の工数と外部委託の費用を削減します。

増収

請求前に算定漏れと査定のおそれを根拠とともに示し、診療した分を確実に収入につなげます。

セキュリティ

医療データの取り扱い

患者の医療データは、契約を締結したうえでお預かりし、国内の環境でのみ処理します。

  • 契約の締結後にお預かり

    秘密保持契約とデータの取扱条件を、書面で締結してからお預かりします。

  • 国内の環境でのみ処理

    医療データの処理は、国内のデータセンターに限ります。

  • AIの学習に利用しない

    お預かりしたデータはAIの学習に利用しません。契約でも定めます。

  • 業務の終了後に削除

    業務の終了後、お預かりしたデータを削除します。

導入・技術検証のご相談

レセプトAIの導入に関するご相談を承ります。技術検証は無償です。