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機密会議向けAIアシスタント2026年5月に発表

会議Copilot

Meeting Copilot

会議の即応力と、機密保持を、両立する。

会議中のリアルタイムAIサポートと、ローカル完結のプライバシー設計を一体提供する会議AIアシスタント。商談・経営会議・人事面談・法務協議・専門会議など、外部クラウド型の会議AIサービスを使いにくい会議に対応する組織向けAIツール

[01]こんな課題

機密性の高い会議が直面する構造課題

AI支援の価値が大きい会議ほど、外部クラウド前提のAIサービスを使えない、という非対称があります。

会議中の即応力が個人に依存している

想定外の質問への即答、過去議事録・社内ナレッジの即時参照が、参加者個人の経験と記憶に依存している。

クラウド型の会議AIサービスが機密会議には届かない

AI支援を受けたい会議ほど、機密性が高く、外部クラウドへの送信を前提とするサービスを利用できない。

議事録と会議中支援が二系統運用になっている

議事録は外部AI、会議中支援は別サービスや手動運用、機密会議は両方とも諦めて手作業。系統がばらつき運用が煩雑になりがち。

[02]できること

6つの機能モジュール

会議中の支援と、ローカル完結のプライバシー設計を、機能ごとに段階的に導入できます。

01

会議中のリアルタイムAIサポート

進行中の発話、画面共有された資料、社内ナレッジ/FAQ/過去議事録をAIが統合的に解析し、参加者が次に答えるべき内容、確認すべき論点、参照すべき関連情報を画面上にリアルタイムで提示します。サポート画面は利用者本人にのみ表示され、相手側には共有されません。

02

会議ツールとは独立したアプリ

Zoom/Google Meet/Microsoft Teams 等の会議ツールに常駐するのではなく、別ウィンドウのアプリとして起動します。会議ツール側に拡張機能やボットを追加する必要がなく、会議画面の共有や録画にもサポート画面は映らない構成です。

03

音声文字起こし・議事録の自動生成

会議音声をリアルタイムに文字起こしし、発言者ごとに整理。会議終了後は、文字起こし・画面上の情報・アジェンダを統合し、決定事項・課題・宿題・論点を整理した議事録を自動生成します。多言語の発話にも対応する設計です。

04

録画・議事録のローカル保存

録画データ、文字起こしテキスト、議事録は、利用者の指定する保存先(PC内/自社サーバー)に格納。社外クラウドへの自動アップロードは行わない構成で、機密性の高い会議でも社内に閉じて運用できます。

05

ローカルLLM/オンプレでのAI解析

AI解析の基盤は、利用者のPC内で稼働するローカルLLM、自社サーバー上のオンプレミスAI、データの取扱範囲を限定したエンタープライズ向けクラウドAI(Amazon Bedrock/Azure OpenAI Service/Google Cloud Vertex AI 等)から、会議の機密度に応じて選択できます。会議単位・部門単位でのハイブリッド構成にも対応します。

06

社内ナレッジ・既存ツール連携(オーダーメイド)

自社のCRM、社内ナレッジ基盤、タスク管理、社内ポータルへの議事録/フォローアップ材料の連携、社内のFAQ・過去議事録・社内資料をリアルタイムAIサポートの参照源として取り込む構成は、企業ごとのオーダーメイド開発で対応します。

[03]進め方

柔軟なカスタマイズ前提の提供形態

01

段階的導入

一部門・特定の会議種別(商談のみ/経営会議のみ/法務協議のみ 等)から段階的に立ち上げ。全社一斉導入は不要。

02

柔軟なカスタマイズ

保存期間・マスキング・閲覧権限・サポートの提示粒度を、企業のセキュリティポリシーや運用要件に合わせて調整。

03

オーダーメイド開発

CRM・社内ナレッジ基盤・タスク管理との連携、社内ナレッジを参照源として取り込む構成、企業固有の業務フローに合わせた専用機能を開発対応。

[04]構成の選び方

機密保持要件に応える4つの構成

会議の機密度・参加者範囲に応じて、AI基盤を選択できます。

企業の情報取扱方針と会議の機密度に応じて、以下のAI基盤構成を選択いただける設計となっております。

PC内ローカル構成

利用者のPC内でローカルLLMを稼働させ、録画・文字起こし・議事録・リアルタイムAIサポートのすべてを当該PCに閉じて実行。会議データはネットワーク経由で外部に送信されない構成です。

オンプレミス構成

自社サーバー上でAI解析を稼働させ、会議データを社内ネットワーク内に保持。複数利用者・部門横断での議事録共有・社内ナレッジ参照に対応します。

エンタープライズ向けクラウドAI構成

Amazon Bedrock、Azure OpenAI Service、Google Cloud Vertex AI 等、入力データが基盤モデルの追加学習に利用されないエンタープライズ向けAIサービスを利用します。

ハイブリッド構成

会議の機密度・参加者範囲・取扱情報の種別に応じて、上記構成を会議単位/部門単位で使い分けます。

いずれの構成でも、利用者から見たアプリケーションの操作画面・使い勝手は共通です。構成変更は情シス側で吸収できる設計です。

[05]ご相談

まずはヒアリングから

導入の可否にかかわらず、対象会議の整理とAI適用の見立てを個別に診断します。導入相談・参加者告知の運用設計・セキュリティ要件・既存ツール連携・オーダーメイド開発のご相談も同じ窓口で承ります。

対象機密性の高い会議を多く扱う企業(金融・士業・医療・研究開発・コンサルティング・M&A・人事・法務・経営企画・営業/カスタマーサクセス 等)、その他外部クラウドへの会議データ送信に制約のある企業・部門
相談内容対象会議種別の整理、ローカル/オンプレ/ハイブリッド構成の選定、社内ナレッジ・CRMとの連携設計、参加者告知の運用設計、デモ、オーダーメイド開発
形式オンライン(約45〜60分)/現地訪問にも対応

ヒアリング後、導入に至らない場合でも、現場で取り組める範囲でのAI活用アドバイスをお渡しします。

メール info@incerto.tech